top of page

\ 学科系統・目的別 /
人数限定のオンライン講座
慶應SFC|立教・映像身体系|芸術系|スポーツ系|基礎・実践 etc

9classes.png

開講時期、目的、予算、興味。選び方は様々。

学習習慣も身につくオンラインクラス中心の学び
オンラインクラスの内容を凝縮・短縮した映像講座で復習

S-class

デザインやダンス、クリエイティブ系全般で、
慶應SFC目指すなら、日本ではこのクラス一択。
業界最大手塾でも、日本初のAO入試個別専門塾でも、デザイン系受験生の合格実績を更新し続けた講師・河合が監修・担当する、入門編にして完全版講座
​受講生の過去・未来を言語化する思考力を鍛え、将来像や面接対策も想定した任意提出資料や活動報告の考え方から徹底アドバイス。
特に、
自由記述対策において専門的な知見を持った唯一の講師ならではの講座を受講すると、入学後も卒業後も使える「教養としてのデザイン力」を身につけることも可能です。
慶應SFC AO入試合格者を10年連続で輩出した元大手予備校講師が担当

X-class

最短3週間〜6週間での合格実績あり。
最後の選択肢は、超特急での総仕上げ。
慶應SFC AO入試になんとしても出願したい、その覚悟がある方限定での超特急で出願書類を仕上げるコースです。春AO、夏秋AO出願日の6週間前から開始するため、受講相談時にお断りをする可能性もございます。出願資格を保持しているかの確認も含めてお問合せください。
透明_サムネイルTP-05-X.png

K-class

慶應法学部FIT入試の自己推薦書対策や、
SFCは任意提出資料を中心に対策したい方向け。
今でこそ、AO入試界隈では浸透しつつある「ポートフォリオ」の名称ですが、W塾が開講したその名を冠した講座が、予備校では初とされています。この「元祖・ポートフォリオ講座」の骨格を構築し、吉祥寺・新宿・自由が丘・横浜などの主要校舎で講座を担当したのが、オルタナティブアカデミーの代表・講師、河合なのです。コロナ以降の様々な変更点を反映させ、より「わかりやすく・おもしろく」なった講座を、ぜひ体験してください。
慶應法学部FIT入試の自己推薦書やSFCの自由記述・任意提出資料の専門的な対策ならオルタカ一択です

P-class

立教大学・現代心理学部の映像身体学科や、
総合大学でダンスなど身体表現系を学ぶ準備をする。
毎年、立教大学の中でも人気の高い映像身体学科。難関私立大学でアート表現を実践を通して学べる魅力的な学科の一つです。受験生の多くは、バレエ、コンテンポラリーダンス、日本舞踊、Hip-hopなど、多様な身体表現のバックボーンを持っています。そのため、単なる自己アピールだけでは合格は勝ち取れず、逆にダンス未経験者にも「研究者としての資質」があれば合格した事例も多くあります。大学0年生になった意識で、各自が研究できるヒントを余すことなく提供いたします。
立教映像身体学科や立命館大などの映像学部を志望するならこのクラス

A-class

早稲田大学・スポーツ科学部や健康科学系など、
アスリートと研究を両立させたいタフなあなたに。
高校時代、スポーツに全てを捧げながら勉強も疎かにしなかった者だけが到達できる領域があります。流行りの二刀流なんて言葉では説明できない、身体・頭脳共にハイスペックな学生に期待されていることは、「体育会を言い訳にせず研究も徹底する人物か」、ただそれだけです。特に早稲田大学『総合型選抜 III 群(スポーツ自己推薦入学試験)』は、全国の強者が集結する中、「入学後や卒業後の具体的な計画」が書類通過を左右するポイントと言っても過言ではありません。引退の"少し前"から始めることで、ライバルとの差がどれだけ開くのか。厳しい競争を勝ち抜いた皆さまなら、もうおわかりですよね。憧れてる場合ではありません、大学生にも勝つ意識で取り組みましょう。
体育学部や健康科学部なども含めて、研究するアスリートを目指すならこのクラス

V-class

AO入試を少しでも意識し始めた高校1~2年生は、
​1日でも早く「言語化」の習慣を身につけよう。
ダンスやデザイン、アートにバンドに映像制作。令和の高校生は、実に創作意欲に溢れています。我々は、その目の輝きと意欲の高さを誰よりも、どこよりも応援・支援できるアカデミーでありたいと常に考えています。「非言語表現」の才能があるからこそ、「言語表現」の難しさや、周囲とのコミュニケーションに対する違和感を覚える方も、きっと少なくないでしょう。創作は孤独なことも多々ありますが、いつか・どこかで・誰かに伝える機会がやってきます。せっかく作った渾身の作品。誤解されずに、むしろ想像以上に評価を得るために必要なのは「言語化する力」です。
ダンスやアートは、言語化できた時、研究になる

C-class

一問一答型の面接対策は今すぐ卒業し、
​論理的なコミュニケーションを習慣付けましょう。
近年、AO入試の二次試験では「準備をしたはずなのに面接で不合格」となってしまうケースが多々あります。大学・学部とのミスマッチも大きな要因ですが、実は「一問一答型」の対策・準備をし過ぎると逆効果になることがわかってきました。論理的思考に基づいた「口頭コミュニケーション」はプレゼンでもグループディスカッションでも活きる能力です。大学入学後も卒業後も駆使できるこの技術や思考法を、短期間で一気に鍛えましょう。
透明_サムネイルTP-10C.png

B-class

全学年・全学部・全目的対象の万能クラス。
​志望学部が定まらなくても、基礎だけは対策を。
どんなに優れた賢者であっても、常に備えることが重要なのは、歴史の教えです。基礎的な言語化力や思考力を鍛えておくことで、いざ志望校や将来の目標が決まった時のスタートダッシュが違います。ふとした時に、何気ない時に、突然ひらめきのように「受験したい」と思えることはよくあります。しかし、加速すべきタイミングでエンジンのかけ方を知らない、ギアの上げ方を知らない、となると遅れをとってしまいます。小論文の対策にもなり、探究学習の視点を増やすことにもつながる講座ですので、ディスカッションに苦手意識がある方でもわかるような「コツ」を伝授します。
 
全学部対象の万能クラスで、募集要項の読み方や志望理由書・自己PRの書き方を短期間で学ぶ

W-class

社会人受験生の合格率が高過ぎて驚きを隠せません。
​リスキリングに最適な早稲田eスクール向け講座。
コロナ以降、オンラインでの単位取得や受講が可能な大学の通信課程が人気です。特に、あの早稲田大学でも注目度の高い「人間科学部」と全く同じカリキュラムで、全く同じ学位が自宅にいながら取得できるeスクールは、その最たる例でしょう。講師・河合は、10代〜60代と幅広い受講生を指導し、合格に必要な「思考力・文章力・発言力」を一貫して支援することを強みとしてきました。ビジネスの実務経験が豊富になければ、このようなサポートを手厚く行うことは難しいのです。3000文字を超える文章量をどのように戦略を練り割り振るか。皆様の経験から導くオリジナルの研究テーマを見つけましょう。何かを始める時、今日が最も若い日です!
早稲田大学eスクールは、社会人受験生の学習の選択肢としてもオススメです。

T-class

東京科学大学(旧・東工大)の総合型選抜Cは、
複数の視点と思考力で、口頭試問に挑みましょう。
工学分野の東大とも称される東京科学大学は、共通テストに挑む勇気があれば、総合型選抜での合格も、決して夢のような話ではありません。特に、環境・社会理工学院の口頭試問対策においては、『視野の広さ・視点の多さ・視座の高さ』を習慣化することが必要不可欠です。慶應SFCをはじめとする難関大学の書類や面接対策においても、講師・河合の鋭い指摘や質問、そして解説を「耳」で慣らしてきた受験生が、10年間で多数合格しています。思考力を試す実践的な課題や表現方法はもちろん、ロジカルなコミュニケーションを通した「独特の切り口の見つけ方」を、ぜひ習得してみてください。
東京科学大学(旧・東京工業大学)の環境・社会理工学院 総合型選抜の口頭試問対策で、直近5年で驚異の合格率100%
自分に最適なクラスがどれか迷ったら、
まずは、ちょっとでいいので相談してみませんか?
bottom of page