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中学・高校向け出張講座
言語化と視覚化、伝えることの構想と構築。
この基本を、感覚的かつ論理的に学習できると、
ほとんどの総合型選抜(AO)入試準備に対応できます。
しかし、その方法を教えてくれる学校や予備校は少ないのです。
有名大学を卒業した大手企業の「エリート」の方々でさえ、
言語化や資料作成の基礎研修が必要とされています。
社会でも役立つスキルを取得する醸成期として
中学・高校生の総合的な学習、探究学習の時間は最適です。
総合的な学習を、総合型選抜入試につなげる。
探究的な活動を、大学の研究計画につなげる。
その接続方法を10年以上お伝えしている日本屈指の講師が
皆様の学校や教室に出張します。
「学校史上初」や「校内唯一」の慶應SFC・他合格者を指導してきた実例を
詳しく知りたい方は、ぜひ無料相談をご利用ください。
例えば、こんなお悩み、ありませんか?
進路指導で
具体的な話ができない

志望理由書に本音が書けない生徒さんや、三者面談で保護者の意向に従うだけの生徒さんは少なくありません。将来の職業をイメージするのが苦手な人。大学で何をどう学ぶか決まらない人。自分の今後の希望と繋がらないと思い込んでる人。過去も現在も未来も悩みの尽きない時期の生徒さんと、どのように話を進めるのがよいのかは、多くの教員の方々も悩んでいます。
現実的な話をしながら、夢を応援する姿勢も保つことは、なかなか容易なことではありません。前例のない希望の進路を、大学合格へと結びつけてきた講師の「意外な視点」の実例を参考にしてみませんか?
探究学習の進め方や
テーマの決め方が難しい

「総合的な学習」と位置付けられていても、テーマ(What)が決まらない、どう進めるか(How)もわからない、なぜ必要なのか(Why)を価値付けできない。難しいですよね、探究的な学習を支援することって。
探究学習の先に、大学での研究の第一歩目が現れると、慶應や早稲田、関西学院といった大学への年内合格の可能性が高まることがわかっています。アカデミックかつクリエイティブな探究学習支援は、What・How・Whyの全てを言語化するところから始まります。その方法のヒントを少しだけ聞いてみませんか?
学校の魅力を
自信を持って語れない

学校の魅力を発信する業務や学校説明会の対応、現場の教員の方々に任せていませんか?進学実績や模試の偏差値など、何かと数字で定量的にアピールしていたり、「校風が良い」「教員と生徒の距離が近い」など定性的だけど抽象的になってしまったり、現場の当事者だからこそ難しいと悩まれる先生方も多いようです。
教育事業や企業のブランド戦略などでも実績のある代表・河合を中心に、その魅力の言語化と視覚化方法まで提供できるアカデミーに相談してみませんか?
アカデミック×クリエイティブな出張講座を提供

*画質改善対応中。PCでの閲覧を推奨いたします。
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